ThinkDesign 2025 Service Pack 2 の新機能

ThinkDesign の最新リリースには、いくつかの品質の改善と修正が含まれています。
主な機能強化の概要は以下をご覧ください。

品質の改善

バージョン 2025.1 SP2 では、以下のトピックに関するいくつかの問題が修正されました:

 

    • 2Dグラフィック
      • Forced single viewport when loading drawing saved with multi-viewports.

 

    • フルハイブリッドモデリング
      • Corrected issues related to Surface-Mesh intersection and Line-Mesh intersection.

 

    • ユーザーインターフェース
      • Fixed issue where extra characters were displayed in the Raw Material List command.

 

    • コンバーター
      • Fixed issue where some PMI information was not written correctly.
      • Corrected tolerance values when loading IGES files.
      • General quality improvements on specific cases.

 

    • ThinkTeam
      • Improved performance when opening Document Browser or Browse for Archive with more than 50.000 entities.
      • Fixed UI issue occurring when opening a ThinkTeam query view and then launching Windows File explorer.
      • Added functions for custom category and panel in ThinkTeam.

 

    • TDTools
      • Fixed wrong command name for Parting Plane in Utility Tools.
      • Added "Invert Normals" command to the Zctxmenu for solid entities.

 

    • TDToolsPlus
      • Fixed issue where Make Component from Solid command would stop unexpectedly.

 

    • Other quality improvements:
      • on opening assemblies
      • during Fillet operation
      • in the Model Structure
      • in Pipe Solid preview.

 

コンバーターの更新

    • TDXChangeReader - サポートフォーマットを更新しました
      • Siemens NX 2506
      • Creo Parametric 12.4.0.0

     

    このリリースで解決されたケースに関する通知メールが届きます。

ThinkDesign 2025 Service Pack 1 の新機能

ThinkDesign の最新リリースには、いくつかの品質の改善と修正が含まれています。
主な機能強化の概要は以下をご覧ください。

コンバーターの更新

  • TDXChangeReader - サポートフォーマットを更新しました
    • SolidWorks 2025
    • Catia V5 2025
    • Parasolid 37.1
    • Autodesk Inventor 2026
    • Siemens NX 2412
    • Solid Edge 2025
    • STEP AP 242 Edition 1, 2 and 3

  • TDXChangeWriter - サポートフォーマットを更新しました
    • Parasolid 14.0
    • STEP AP 242 Edition 1, 2 and 3

 

品質の改善

バージョン 2025.1 SP1 では、以下のトピックに関するいくつかの問題が修正されました:

 

    • アセンブリ
      • アンリンクされたコンポーネントが元のコンポーネント共に移動しない
      • 外部コンポーネント作成時に他の要素へのリンクが検出されないことがある

 

    • フルハイブリッドモデリング
      • 一部モードでハイブリッドソリッドをソリッド分解した際に「ハイブリッド」フラグが保たれない
      • 極端に大きなトレランスのメッシュを作成することがある
      • 曲面とメッシュの交線が短すぎることがある

 

    • 2Dグラフィック
      • スナップしながらズームするとスナップマーカーの残像が残る
      • 多角形コマンドで値を変更すると残像が残る
      • 端点のダブルクリックで線を編集中にホイールでズームすると不要な線が表示される
      • 図面で複雑な投影図を作成中に、プログレスバーの背景にモデルの画像が表示される

 

    • ユーザーインターフェース
      • リボンユーザーインターフェースの品質と応答速度が向上しました。

 

    • コンバーター
      • STEP 変換の品質が向上しました。
      • STEP ファイル読み込み時に、レイヤー名が読み込まれない

 

    • Licensing
      • Sentinel LDK の バージョン 10.13 への更新

 

    • その他不具合修正
        • 自動バックアップフォルダーを正しく指定できないことがある
        • Ctrl+Z, Ctrl+Y によるアンドゥ/リドゥが正しく動作しないことがある
        • 穴を再定義する際、タイプの変更に失敗することがある
        • ユーザー定義プロパティの割当て時、エラーメッセージがループすることがある
        • ファイルのプロパティのユーザー設定タブのタイプリストが無い
        • ESC キーで寸法コマンドを終了できないことがある
        • カスタマイズコマンドのコマンドタブで、コマンドとその説明がズレていることがある
        • IGES 変換オプションで、カスタマイズしたレイヤーマッピングを読み込めない
        • アダプティブメジャーを使用したデータム平面がある場合ソリッドを移動することができないことがある
        • ミニダイアログに「nan」と表示されることがある
        • ダブルクリックで thinkparts 部品をインポートすると外部コンポーネントとしてインポートされる
        • 質量属性コマンドの選択可能な要素数の制限を拡張

     

    このリリースで解決されたケースに関する通知メールが届きます。

ThinkDesign 2025 の新機能

ThinkDesign の最新リリースでは、いくつかの改善が含まれています。
主な新機能と機能強化についての簡単な説明は以下の通りです。

スマートアセンブリ管理

コンポーネント管理のワークフローを最適化

「コンポーネントを挿入」コマンドは、外部要素へのリンクが自動的に保持できるようになり、「外部ファイル取り込み」コマンドと「外部参照作成」コマンドは、外部要素への参照のリンクを解除できるようになり、自由度が向上しました。この機能は、これまでサポートされていなかった要素にも適用され、その他の改善点として、コンポーネント作成時の保持されない参照の修正、旧バージョンからの不整合のあるモデルを検出して修復する新機能が含まれています。

高度なフィレット機能

エッジフィレットコマンドの改善

ThinkDesign 2025 では、「エッジフィレット」コマンドが大幅にアップグレードされ、よりスマートな衝突検出とフィレットとエッジ間のより正確な処理により、設計プロセスが強化されました。新しい衝突伝播アルゴリズムにより、複雑な形状でも途切れのない連続的なフィレットを可能にし、自動調整機能により手動による修正を最小限に抑えます。

ハイブリッドソリッド

メッシュサポートは次のレベルへ

ThinkDesign 2025 では、ハイブリッドソリッドのコンセプトが導入され、すべての面が三角メッシュである均質ハイブリッドソリッドがサポートされるようになりました。ハイブリッドソリッドで基本的なモデリング機能(ソリッド化、ソリッド分解)や集合演算を使用できるようになりました。
また、「ソリッドからのメッシュ」コマンドに2つの新しいモードが追加されました。「一部」モードでは、ソリッドの選択した面のみをメッシュに変換することができ、「全体」モードでは、ソリッド全体の単一メッシュを作成することも、または各ソリッド面ごとに個別メッシュを作成できる「メッシュの統合」オプションが追加されました。

データ変換

ファイルフォーマットの更新

TDXchangeReader と TDXchangeWriter でサポートされている最新のフォーマットをご確認ください。

TDXchangeReader は次の読み込みが可能になりました:

  • CATIA® V5 バージョン V5-6R2024 までのサポート
  • SolidWorks© バージョン 2024 までのサポート
  • Parasolid® バージョン v37.0 までのサポート
  • Siemens NX™ (Unigraphics) バージョン NX 2406 までのサポート
  • JT バージョン 10.9 までのサポート
  • Creo - Pro/E バージョン 11.0 までのサポート
  • Autodesk® Inventor® バージョン 2025 までのサポート
  • ACIS® バージョン 2023 までのサポート
  • Solid Edge® バージョン 2024 までのサポート。

TDXchangeWriter は次の書き込みが可能になりました:

  • Parasolid® バージョン v12.1
  • ACIS® バージョン v5.0
  • JT バージョン v10.0。

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